「お店をつくろう!」は,“まちなかの子供たち”にまちなかのことを考えてほしい!という想いから,2005年より始まった企画です。第11回からは,照明や映像,音響を取り入れた,“ちいさなまち”として展示しています。
豊橋市新川小学校および松山小学校の子供たちが,自由に考えたお店,テーマに沿って考えたアイディアたっぷりのお店が通りをつくりました。
建築家によるワークショップや表彰式も,開催されました。
「お店をつくろう!」は,“まちなかの子供たち”にまちなかのことを考えてほしい!という想いから,2005年より始まった企画です。第11回からは,照明や映像,音響を取り入れた,“ちいさなまち”として展示しています。
豊橋市新川小学校および松山小学校の子供たちが,自由に考えたお店,テーマに沿って考えたアイディアたっぷりのお店が通りをつくりました。
建築家によるワークショップや表彰式も,開催されました。
「ホームグラウンド」をテーマに,地元・東三河の言葉や水上ビル商店街にちなんだ言葉をモチーフにして素材や筆文字の見せ方にこだわり,老若男女,誰にでも親しみやすい作品を制作しました。
4回にわたって開催されたワークショップでは,参加した高校生が言葉集めから始め,その言葉たちの中から,それぞれが選んだものを「楽しい書」で書き上げ行燈(あんどん)やオーガンジー暖簾(のれん)に仕上げました。
光に揺れ,風に踊る,この地方ならではの愛着のある言葉たちを楽しむことができました。また,9/1(土)夕方からは,行燈がライトアップされました。
作品:愛着のある言葉たち
監修:藤橋靖子(書家)
会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT前
2018年4月に公開された園子温監督作品「クソ野郎と美しき世界(EPISODE.01「ピアニストを撃つな!」)」で使用された撮影ロケ地を,当日限りで公開しました。当日は,撮影風景の展示のほか,豊橋観光コンベンション協会の鈴木惠子さんに撮影秘話を伺うトークショーを開催しました。
ゲスト:鈴木惠子 氏(豊橋市シティプロモーションアドバイザー)
第15回seboneイベントの日程変更について,以下でお知らせいたします(2018年8月24日現在)。随時,チェックください。
8/18(土)豊橋駅周辺にて。水上ビルや広小路通りなどへ、seboneポスター貼りを行いました。水上ビルを歩くたびに、このポスターを見つけられます。
開催まで、残り1週間を迎えました。今年は水上ビル壁面アートトリエンナーレが新しく変わるイヤーであり、アートイベントseboneとしても節目となる第15回を迎えます。
展示数や企画、ワークショップも盛りだくさんです。1日では全部まわりきれないかも?!ぜひ皆さまお越しくださいませ。
2018年8月18日(土)に、2018年第3回seboneまちあるきを実施しました。
8/18(土)第三回seboneまちあるき開催しました。「水上ビルときっかけ」をテーマに、水路の上に水上ビルが建つきっかけから、お店を出すきっかけまで。商店街の方にインタビューをしながら、まちを歩きました。
当日は、穂の国とよはし芸術劇場PLATからスタート。豊橋ビル、大豊ビル、大手ビルをぐるりと一周歩いて回りました。
途中、水上ビルそばのカフェ「knohd」や水上ビルに新しくオープンしたジンジャーシロップ店にも立ち寄ってお話を聞かせてもらうなど、駅南エリアの魅力を歩きながら探していきました。
水上ビルのセルフリノベーションによるスペース「Farmars」では、セルフリノベーションした水上ビル内を見学。水上ビルの新しい活用法に出会いました。
参加いただいた皆様、お話を聞かせていただいた店舗の皆様に,お礼申し上げます。
第15回とよはし都市型アートイベントseboneに向けて,ホームページをリニューアルしました。まだ作成中のページもありますが,随時,更新していきます。
なお,本ホームページの現在のURLはhttp://seboneart.com/wp/になっており,http://seboneart.com/からジャンプするようになっています。