まちづくり展示

会場:豊橋市まちなか図書館 3階ワークショップスペース

愛知大学地域政策学部駒木ゼミ

■ 豊橋まちなかを「地理学」する
駒木ゼミは,地域を記述する学問である「地理学」をベースとして活動しています。豊橋まちなかをフィールドとして,現地調査(地図を使った土地利用調査や住民へのヒヤリングなど)やまちづくり活動・ワークショップへの参加を通じて地域を知り,地域の諸問題の実態やメカニズムを明らかにする手法を学び,アカデミックに情報を発信します。こうした活動を通じて,まちや通りが持つそれぞれの役割を考えまちとひととをオーラルヒストリーによって橋渡しする「まちづくりプラットフォーム」の一翼となることを目指しています。

【展示】 「写真と地図で考える地域の姿」
出展:愛知大学駒木ゼミ×愛知大学豊橋写真研究会×豊橋技術科学大学写真部
地域の姿を見つめることから新しい未来を考えることが始まります。写真と地図を通じて、地域の将来を考えてみませんか?

【体験】駒木ゼミ学生と歩く豊橋市まちあるきツアー
豊橋まちなかを歩くと、様々な魅力に出会うことができます。ゼミに所属する学生が、自分たちの歩いた経験をもとに、まちあるきを実施します。ぜひ、seboneイベント中にまちなかの魅力を体験していただければ幸いです。
集合:8/26(土)13:00 まちなか図書館3階ワークショップスペース
時間:1時間程度

備考:雨天決行、事前予約は不要です。歩きやすい服装でご参加ください。


まちあるきツアーWebページpobicle内サイト)
まちあるきツアーの紹介スポットやルートを確認できます。
協力:株式会社アスタワン

【研究発表】「防災の視点からみる豊橋市まちなかの現状」
日時:8/27(日)14:00~ まちなか図書館中央ステップ
備考:事前予約は不要です。