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とよはし都市型アートイベント sebone
sebone
活動報告
report
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アートイベント
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LIVE
壁面アートトリエンナーレ 表彰式
3/21 壁面アートトリエンナーレ 表彰式が開催されました。
受賞者はコータローさん。水上ビルが10枚の壁絵本で彩られます。
皆様、水上ビルに立ち寄った際は是非見てください。
この模様は新聞にも掲載されました。
sebone10周年記念報告会を催しました。
2014年3月6日に豊橋市アークリッシュで行われた
「sebone10周年記念報告会」の模様です。
これまでお世話になった皆様に現在のseboneの活動をご報告する場として
かような会を設けさせていただきました。
すべての方をお誘いできてはおりませんが
160名を超える多くの方にご来場いただき誠にありがとうございました。
seboneは多くの方のご支援の元、10年を迎えさせていただきました。
初期メンバーが起し、今まで紡いで来たアートの祭典
当時と形は変われど、青年部まで出来て実行委員会は40名を超えました。
まだまだ豊橋をアート!音楽!街おこしのパワーで盛り上げます。
オープニングムービーからスタート
続いて、作家0084。(オオハシ)さんによるライブペイント
sebone10周年の歩みをご報告しました。
これまで、そしてこれからのまちづくりとアート展の報告。
水上ビル理事、山本氏による挨拶。
乾杯の挨拶
LOOSELYさんによるアコースティックライブ
作家でもある山口氏。初回から作品をご提供いただいています。
0084。さんとLOOSELYさんの終演後のコラボトーク
バクをご提供いただいた岡村氏を交えて、実行委員による
作家インタビュー。今後も手をつないで音楽とアートとまちづくりが一体となります。
1Fに飾られた岡本氏によるバク
0084。さんの作品の展示。
コマンドグラフィックスさんによる映像展示。
青年部の顔出しパネルに収まりきらないほどのアピールをいただいた
ストロベリーフライロケッツさん。
ここで実行委員紹介。
まずは平成生まれで構成された「sebone青年部」
若いパワーで常識の壁を壊していきます!
10回から本格的なイベントとなったスタンプラリー班
名豊地下、お店を作ろうでおなじみのクロノ氏
愛知大学の駒木氏。地域政策学部としてたくさんの学生と共に
活動を手伝っていただきました。
LIVEの際にお預かりしたハジ→、MAY's二組の手形。
手形プロジェクト班
最後の締めは初回からアドバイザーの鈴木氏。
第11回を目指し、突き進んで参ります!
街歩き
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参加アーティスト
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愛大活動
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活動報告
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お問い合わせ先
sebone実行委員会(ジープレス内)
0532-39-3344
sebone@g-press.jp
壁面アートトリエンナーレ 表彰式
3/21 壁面アートトリエンナーレ 表彰式が開催されました。
受賞者はコータローさん。水上ビルが10枚の壁絵本で彩られます。
皆様、水上ビルに立ち寄った際は是非見てください。
この模様は新聞にも掲載されました。
sebone10周年記念報告会を催しました。
2014年3月6日に豊橋市アークリッシュで行われた
「sebone10周年記念報告会」の模様です。
これまでお世話になった皆様に現在のseboneの活動をご報告する場として
かような会を設けさせていただきました。
すべての方をお誘いできてはおりませんが
160名を超える多くの方にご来場いただき誠にありがとうございました。
seboneは多くの方のご支援の元、10年を迎えさせていただきました。
初期メンバーが起し、今まで紡いで来たアートの祭典
当時と形は変われど、青年部まで出来て実行委員会は40名を超えました。
まだまだ豊橋をアート!音楽!街おこしのパワーで盛り上げます。
オープニングムービーからスタート
続いて、作家0084。(オオハシ)さんによるライブペイント
sebone10周年の歩みをご報告しました。
これまで、そしてこれからのまちづくりとアート展の報告。
水上ビル理事、山本氏による挨拶。
乾杯の挨拶
LOOSELYさんによるアコースティックライブ
作家でもある山口氏。初回から作品をご提供いただいています。
0084。さんとLOOSELYさんの終演後のコラボトーク
バクをご提供いただいた岡村氏を交えて、実行委員による
作家インタビュー。今後も手をつないで音楽とアートとまちづくりが一体となります。
1Fに飾られた岡本氏によるバク
0084。さんの作品の展示。
コマンドグラフィックスさんによる映像展示。
青年部の顔出しパネルに収まりきらないほどのアピールをいただいた
ストロベリーフライロケッツさん。
ここで実行委員紹介。
まずは平成生まれで構成された「sebone青年部」
若いパワーで常識の壁を壊していきます!
10回から本格的なイベントとなったスタンプラリー班
名豊地下、お店を作ろうでおなじみのクロノ氏
愛知大学の駒木氏。地域政策学部としてたくさんの学生と共に
活動を手伝っていただきました。
LIVEの際にお預かりしたハジ→、MAY's二組の手形。
手形プロジェクト班
最後の締めは初回からアドバイザーの鈴木氏。
第11回を目指し、突き進んで参ります!
街歩き